今月のおやつ作りはミニどら焼きです。
ホットプレートで生地を焼いて、あんと生クリームをはさみました。
フロア中にあまいいい香りがただよい幸せな気分になりました。
どら焼きを食べて皆さんいい笑顔です。
今月のおやつ作りはミニどら焼きです。
ホットプレートで生地を焼いて、あんと生クリームをはさみました。
フロア中にあまいいい香りがただよい幸せな気分になりました。
どら焼きを食べて皆さんいい笑顔です。
おやつにフレンチトーストを作りました‼
食パンを切ったり卵を割ったり混ぜたり焼いたり…
いろいろな工程がありましたが、皆さんで協力して進めることができました。
皆さんとっても手際が良く、楽しんでいただけたようです(*^^*)
11/3の文化の日に合わせて「こほく文化祭」をおこない皆さまの作品を展示しました。
普段取り組んでいる大人の塗り絵や習字、折り紙制作、ボトルキャップ制作など
すてきな作品がたくさん展示できました。
毎月恒例のおやつ作り。
10月はスイートポテトを作りました(^O^)/
さつま芋をつぶしたり力のいる作業もありましたが楽しくできました。
なめらかで口当たりのいいスイートポテトを美味しくいただきました♡
10/23(水)サックスの慰問がありました。
地域交流室に入居の皆さん、デイ―サービス利用の皆さんが集まり楽しい時間を過ごしました。
音楽に合わせて口ずさむ方も多く音楽の力を感じました(^O^)
2018年1月16日に一般社団法人茨城県福祉サービス振興会より、茨城県介護職員腰痛予防モデル施設として指定されています。
その為、依頼を受けて、アール医療福祉専門学生に講義を行いました。
私たちは、腰痛予防対策として、様々な機械や道具等を利用して、介護をしています。
まず、リフトやボードの種類や用途を説明し、次に自分達も体験してもらうようにしました。
ボードでは、実際にベッドから車椅子への移乗を体験してもらいました。
大きな力を入れなくても、動かすことが出来るので、どの利用者様にも使えて、重宝しています。
そして従来のやり方で、大判のタオルでの移乗も実際にやってもらい、より腰痛になりやすい体勢等を感じられたと思います。
そして、リフト体験では、職員に補助をしてもらいながら、操作する側と吊るされる側を順番に体験してもらいました。
吊るした際に出来るシートのシワを伸ばすことによって、吊るされている側が窮屈にならずに移乗が出来、体験者から「痛くない」との声も上がりました。
リフトから車椅子への乗り移りの際にはコツが必要なので、職員のレクチャーを真剣に聞き、実践していました。
リフトやボードを使うことにより、職員・利用者様のお互いの負担が軽減できるので、腰痛予防対策として活用をこれからもしていきたいと思います。
令和6年10月3日・4日に長野県で行われた研究総会に参加しました。
こほくだけではなく、社会福祉法人青洲会の各施設の方も一緒です。
今回参加する会場はホクト文化ホールとホテルメトロポリタン長野です。
一日目は、ホクト文化ホールです。
長野日本大学高等学校、吹奏楽部による素敵な演奏で始まります。
記念講演と言う事で冬季オリンピック金メダリスト、荻原健司氏の「泣いて笑って金メダル。そして、今…。」の演題と、その他各報告等を聞いて、この日は研修を終えました。
二日目は、ホテルメトロポリタン長野です。
認知症対応、医療・介護連携、看取り等の自分が興味のある分科会を選び、それぞれの発表を聞きました。
とても勉強になる発表でした。
研修を終え、お昼からは観光で、善光寺へ行きました。
善光寺へ続く参道には、お土産売り場やおやき、ソフトクリームなどの飲食店もあり楽しく観光が出来ました。
二日間と短い間でしたが、他の施設の職員との交流や自分の分野の見分が深められた研修旅行となりました。
令和6年度もいろいろな行事をおこないました。
これまでの幸宝来便りを更新しました。
ぜひご覧ください。